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虫好きの素養-その1-


私は子どもの頃から芋虫さんが好きでした。
今でも「虫の中で一番好きなものは?」と聞かれれば、迷うことなく「芋虫さん!」
だと思います(笑)

だけど芋虫さんって、好きな人も多いけど、それと同じくらいに(或いはそれ以上に?)
嫌いだっていう人も多いんですよね。

実際、残念ながら私の周りには芋虫好きを理解してくれるような人は居ません。
そもそも、虫好きを理解してもらうことからして無理です。
周囲の人たちは皆、私が虫さんを家に連れて帰ったり育てているのを知ると
「えー!」と顔をしかめます。
明らかに「なんで、そんなもの・・・」という反応です(苦笑)


そういえば、これまで私は虫好きだという人に出会ったことがありません。
(小学校時代など一時的に虫にハマる子どもたちなら居ましたけど)
都会のど真ん中で虫なんか見かける機会も無い、という環境ならいざ知らず
普通に虫のいるところに居るのに、です。

でも、物心ついて以降ずっとこの都市に住んでいる私は虫さんが好きです(笑)

どうして私は他の人みたいに虫嫌いじゃないのでしょう・・・?
一応、女、なのに・・・?



※続きは↓の「more・・・」をクリックしてくださいね※


思えば、小学校時代までの私はどちらかというと(いえ・・・明らかに、です)
男っぽかったんですよね(笑)
見た目や格好は普通に女の子でしたが、行動や考え方というのかな。

兄が居た影響もあるのだと思いますが、幼い頃はあまり女の子らしい遊びもせず
幼稚園でも一番の仲良しは2人の男の子(苦笑)
もちろん女の子のお友達も沢山いましたけど、一番よく遊んでいたのはその男の子たちでした。

また、その頃は山の麓の団地に住んでいて、道の向こうは森という環境だったので
兄とその友人にくっついて、よく探検や虫捕りなんかをしていました。

小学校にあがると、兄の持っていた昆虫採集キットを使って
(よく覚えてないけどオモチャの注射器とか薬剤みたいなものとか入っていたような・・・?)
その辺で捕まえたバッタにその薬を注射したり(ゴメンナサイ)
餌を待ち構えているクモのいる巣に生きているバッタを投げ込んだり(ゴメンナサイ!)
捕まえたバッタの肢をもいじゃったり(ホントにゴメンナサイッ!)
・・・と、女の子らしからぬコトを色々やってました(汗)

ちなみに、上の話を聞くとまるでバッタに恨みでもあったのかと思われそうですが
単にその辺にいっぱい居て、いつでも簡単に捕まえられたから・・・です。
その頃は特にバッタが嫌いだったわけでも何でもありません(苦笑)



そもそも・・・

今でも多少そういう面はあるのですが、小学生くらいの頃は特に「女」という生き物が
あまり好きでなく、なのに、自分がその「女」であることが嫌で嫌でたまらなかったのです。
だから男になりたくて、わざと男のような口調でしゃべってみたり、男らしく振舞ったり
した時期もあったのですが、やっぱり不自然だし無理があり、それはすぐにやめましたけど。

でも、何となく、ステレオタイプな「女の子」像というものにはやはり抵抗があり
それに逆らいたい思いはずっと強かったのだと思います。

だから、周りの女の子が普通に「キャー!」と言うようなことに対して
私は「キャー!」とは言いたくなかったのです。
虫などの生き物にしても、お化けなんかにしても、怖かったり残酷だったりするシーンにしても・・・。

「わっ!」と驚くことはあっても、間違っても「キャー!」だの「嫌~!」だのなんて
叫び声はあげないぞ!!
・・・そう思っていたのです(苦笑)

心の中では <嫌だな> <怖いな> <気持ち悪いな> と思ってはいても
絶対にそれを他人に悟られないように、すごく無理をして我慢しているところがあったのです。

というわけで、私はみんなからすごく「強い」「度胸がある」「女のくせに女らしくない」
と評されていました(苦笑)
そんな私は必然的に、男子から気に入られ男子のグループに入れられたりして
男子の遊びを一緒にすることになり・・・。


団地からは幼稚園の頃に引っ越していたのですが、新しい家も元居た場所からさほど
離れておらず近かったし、当時はまだ近所に空き地が多くあり、ホントにもうそこここに
虫が溢れていたんですね。
別にわざわざ探さなくてもいいくらいに、どこにでも虫がいるって感じでした。

なので、虫が居るのが当たり前という環境でもあったし、ホントにごく一部の虫を除けば
大抵の虫は平気!・・・という子どもだったんですね(笑)


小さい頃はやっぱり、バッタとかカマキリとか、もちろんカブトムシとかクワガタとか・・・
そういう虫が好きだったような気がするのですが、小学校高学年になる頃には何故か
芋虫系が好きになってました。

多分、最初はミノムシだと思います。
その辺に一杯いたので、何匹かぶら下がってるやつを採ってきて蓑を剥がし
丸裸にしたミノムシを紙箱に入れて、そこに小さく切った色紙や毛糸なんかを入れて。

初めは実験というか子どもらしい好奇心だったわけですが、そのうちに、その裸んぼの
ミノムシの姿に魅せられていってしまったような気がするんですよね(笑)

そのムニムニとした体。
あの独特の動き。
一生懸命新しい蓑を作る仕草。

そういうものに愛らしさを感じてしまったんですね。

以来、何となく、芋虫さんを可愛いと思うようになって、モンシロチョウの
ちょっと大きくなった幼虫を見つめていたり
正体不明な緑色の芋虫さんを拾ってきて母親を困惑させたり・・・。
芋虫嫌いの母親から飼育は禁止と言われ結局逃がしたのですが、すべすべして
気持ち良くて、むにむにして可愛くて、ほのかにいい香りがして、思わずほっぺに
すりすりしちゃうくらい可愛かった♪
(今思うと、その形からススメガさんのまだ小さい幼虫だったのかなぁ・・・と思うのですが)



でも・・・

もうこれが小学校高学年。
さすがに中学に入ると、色んな場面で男子と女子は分けられていくし、
下手に親しくしてたりなんかするとあらぬ噂を立てられたりして嫌な思いをする羽目に
なるし、第一、部活が忙しくて放課後遊ぶなんて時間はさらさら無くなり・・・。

折角、可愛い芋虫さんの魅力に目覚めたところだったけれど、実生活では虫さんとの縁は
どんどん薄れていってしまったのでした。


長くなってしまったので、続きはまた次回。。。。


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theme : 虫(カブト・クワガタそのほかの昆虫、クモなど)
genre : ペット

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プロフィール

うさ☆し(usashi)

Author:うさ☆し(usashi)
ひょんなことから虫さんが
好きになってしまいました。
まだまだ分からないこと
ばかりです。
先輩の皆さん、どうぞ色々
教えてくださいね☆

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